1/12 早朝、4時頃だろうか。
チャッピーに起こされる。
そのタイミングで、スノーモービルの甲高い排気音が響いた。

瞬間、「ヤバイ!」と思った。
除雪を請け負っている親方が、ホイールローダーの車庫まで車で行けないから、
モービルを引っ張り出したんだと理解した。

外を見ると、とんでもない積雪。
慌てて着替え、食卓テーブルの上にあった昨日の残り物を腹に入れ、戦いに備える。

裏口の引戸が雪で開かない。
力一杯、戸を引いて開けると、膝上まで雪がある。
車庫前の吹き溜まりなどは腰上まで積もっている。
この時点で、ハウスは無事じゃ済まないと覚悟した。
家の周りをザッと除雪して、ハウスへ。
道路上も、トラクターじゃなければ身動き出来ない量の雪。



20180208170822c12.jpeg

ハウスはどうやら形を保っているように見えた。
まだ陽が出ていないため、ライトが照らす部分しか見えなかった。
ハウスが半分しか見えない。
屋根からは2回ぐらい雪が落ちた感じで、ハウス間が雪で埋まっている。
これ以上、落ちる場所が無いので肩部分には3~40センチの積雪があり、見るからに危ない。



201802081709076cb.jpeg

小屋から見たジョンディア。
フロントタイヤが埋まりそうだ。
トラクターから降りたら、股まで雪が積もっていた。
よくぞ、ハウスが無事だったと思った。
でも、戦いはこれから。
雪が降り続いていた。



2018020817111454f.jpeg

明るくなってきて、ビックリ。
松の木がこれ以上無いぐらい、たわんでいた。
一本、枝が折れている。

駐車場の除雪をして、小屋方面に戻る。



20180208171048e01.jpeg

嘘だろ。
親戚のハウスが倒壊していた。
ビニールが古かったので、雪が滑り落ちなかったみたいだ。
小屋の前のオンボロハウスもダメだった。



20180208171149ac4.jpeg

さて、自分のハウスの除雪をしなきゃ。
とりあえずハウス間に一本道を作る。
綺麗になんて出来ない。
ここに、手作業で肩の雪を落とす。
雪が降り続いていたので、滑り落ちる場所を作らなければと焦っていた。



20180208171226058.jpeg

かみさんがすごく活躍してくれた。
久しぶりに爺も手伝ってくれたので、翌日の夕方には安堵できるぐらいになった。



201802081713018b3.jpeg

小屋の窓も落雪で危なげだったので、ある物で窓を塞いだ。
ホームセンターに木材を買いに行くなんて余裕はゼロだった。



20180208171352bc4.jpeg

元に戻すのに3日を費やした。



201802081713252de.jpeg

しかし、その後も毎日のように雪が降った。
娘が雪落としの手伝いを買ってくれ、助けられた。







スポンサーサイト
2018.02.08 / Top↑

ウルトラご無沙汰。
えんつご屋、生きております。
大晦日になってようやく、ブログと向き合う気力と暇が出来たので更新おば。



201712311431296ff.jpeg

11月初旬。
気温が下がり、曇天になるととたんに色付きが悪くなり、収量が落ちるため、そろそろ店じまいしたかった。
でも、本州産イチゴの出荷量が少ないらしく、お客さんの要望に答えてズルズルと取り続けていた。
そして、やっと刈り取り開始。



20171231143226196.jpeg

今年は冬が早そうだったので、早めに始末したかった。
やっぱり雪の中、作業する事になってしまった。
古くなった培土を捨てる作業を何日も繰り返す。
数年前は、一輪車に積んで捨てていたのが自分でも信じられない(^^)



20171231143013f38.jpeg

ギンは我が家のアイドル的存在。
でも、すごくヤンチャ。
チャッピーもコタもカーテンなんて登らなかったのに・・・。
こいつ、自分が可愛いと知っていてこんなポーズをとるのかな?



201712311433163bf.jpeg

チャッピーにネクタイ。
毎晩、早く寝ようぜ~と誘われる(^^)
よくしゃべり、人間の行動を先読みする賢い子。



20171231143450f80.jpeg

コタローに被り物。
すごく似合う。
でも、さすがの温厚君も嫌がってすぐに脱いでしまった。
いつも笑いをありがとうコタ。



20171231143740319.jpeg

結膜炎が流行って何週間も獣医通いする事があったけど、基本的にはみんな元気でいつも笑いを提供してくれる。
ギンも 2kg を超え、大きくなった。
外泊すると、猫達の事が気になって帰りたくなる。
家族だもんね。
可愛いよね。



20171231143909faa.jpeg

古い土を出したハウスへの土入れ。
これが辛い仕事なんだけど、来年の豊作のために必須な作業。
クリスマスまでに目標をこなし、無事終了。
ふい~
これで年内の仕事は除雪のみ。







2017.12.31 / Top↑


直進安定性が異常に悪いなと思ったら、釘が!
途中まで引っ張り出したところ。




こんなに長いのが刺さっていたとは!




いつも積んでいるパンク修理キットで補修。
以前、パンク修理を見る機会があったので、やり方は知っていた。




試験のために、数十キロを走った。
丘陵地帯が綺麗だったので、思わずパチリ。
どうやら空気漏れも無く、上手く行ったようだ。




何を血迷ったか、かみさんの同級生が免許を取って、新車に跨ってハウスに来た。
不惑も半ばにして凄いパワーだ。




まだ1年しか使っていなかったのに、携帯の電池が怪しくなって来たために、新車を購入。
aser、コスパが良くて好きだったのに、どうやら新型を出さないようで残念。

最近は日本メーカーの携帯には期待を裏切られてばかりだった。
中華の軍門には下りたくなかったんだけど、手にしてみたら「これは日本やべ〜ぞ」と思った。
カッチリ作ってるじゃないの。
高級感まで漂い、サクサク動くし、難癖つける所が無い。
コスパも最高だ。
データが抜かれてるかも知れないけど、それはグーグルだって、アップルだって同じ事。

日本のメーカーも巻き返して欲しいもんだ…







2017.08.05 / Top↑


選別小屋には断熱材が入っていないため、小屋裏が熱気でムンムンになる。
遮熱シートなる物を購入して、屋根全体に展開してみたところ、効果はあったのに強い風が吹くと、簡単に裂けてしまった。

こりゃ駄目だと、簡易ペンキを塗る事に。
石灰+木工用ボンド+水で3ヶ月ぐらいは持つ。
安上がりな資材で効果は抜群。
デメリットは屋根に上がるのが若干危険な事。
それと雨の時、下に停めた車が少しずつ汚れる事。




んで、汚れ対策のため雨樋を取り付ける事にした。
ホムセンに売ってる樋の保持金具では我が小屋に合わないため、下駄を切り出す。




下駄に保持金具を取り付ける。




勾配を付けた水糸を張って、それに合わせて保持具をビス留め。




樋は保持具に乗せて挟むだけ。
ジョイントも部品を噛ませるだけの簡単施工。




漱石さんが登場するまでもなく、取り付け完了。
後日、下駄にペンキを塗って防水加工とした。




去る七夕の日、札幌駅からリーマン時代の先輩2名がツーリングに訪れた。
仕事を早目に切り上げて、隣町で迎え撃つ。

お中元を送り合う仲なので、毎年電話では話すけど会うのは14年ぶり。

話が尽きず、夜の10時頃まで盛り上がる。
次は札幌でと約束し、別れた。





就農してから、取っ替え引っ替えしながら履き続けている VANSPIRIT のモックシューズ。
履き心地が良いし蒸れないので、夏場には最適。
毎日距離を歩くので、2年ほどでボロになる。
今時はネットで安売りしているので助かってる。







2017.08.05 / Top↑

えんつご屋、生きております。

仕事に忙殺され、暑さにやられ、ブログに気持ちが向かない日々。
本日、少し余裕が出来たので久方ぶりの更新おば。




実は物欲はあの後も続いていて、と言うか、必要に迫られて約10年ぶりに刈払機を更新。
この辺の農具屋から買うより漱石さんが1人〜2人少なくて済むという事に驚く。




近所の草刈り名人から「やっぱり良い機械を買わねばだめだ」と忠告を受けたので、ゼノアを購入。
しかも、普通、農業、山仕様の中から選択した山仕様。
農業用より上を行く価格。

いざ出陣!
今まで使っていたホムセン仕様のフォースト機は何だったんだと思うぐらいパワフルかつ、軽く仕事が進む。
やっぱり名人の言う事は本当だったんだ。




疲れても、イライラしていても、猫達には癒やされるもので。
朝早くに枕元のコップをひっくり返されて、ベッドがベチャベチャになったけど、それでも飼って良かったと思えるめんこい奴ら。




去年も今年もツバメは一度だけの産卵にとどまった。
あまりしつこく観察せずに、この一枚だけ。
ツバメが居なくなると、静かで寂しい。




いちご屋の生命線、灌水装置。
だましだまし15年も使っていた第1号機が不穏な動きをするようになったため、漱石さん10人にお集まりいただいて、思いきって購入。

やはり水の事が安心できないとね…
配線だって自分で出来るし!
痛くなんかないやい!








2017.08.05 / Top↑