早朝、前日の疲れを引きずったまま階下へ降りると、いつの間にここで寝ているのか子供達が居間で毛布に包まっている。

20070530202424.jpg

羨ましいなぁ。
自分もあやかりたい!
夜中(朝方?)に目を覚まして、なぜ居間で眠るのか、問うてもなかなか答えを言わない二人。
まぁ、良いか。

20070530202431.jpg

この日は学校の行事で田植え体験。
我が家の田んぼを解放する。
PTA会長殿は天候に左右されないイチゴ狩りをしたかったようですが、それは収穫が終わった後という事で。
スポンサーサイト
2007.05.30 / Top↑
久しぶりの定点観測。
新たに手掛けた品種のイチゴが開花してから収穫までどのぐらいの日数を有するのか知りたかった。




4/26
大きくてかつ、観測し易いハウス入り口に近い花を探して、枝にテープで目印を付けた。


20070522213707.jpg

4/28
上向きだった花が、たった2日で下向きになり、既に肥大が始まっている。
ガクから葉水が滴っている。


20070522213714.jpg

4/29
種の間隔で肥大の様子が分かる。


20070522213755.jpg

5/2
少しずつ色が薄くなっていく。


20070522213808.jpg

5/9
随分と肥大した。


20070522213819.jpg

5/16
艶が出て白い肌。
ほんのりピンクがかってきた。


20070522213834.jpg

5/18
けんたは全体的に色付いてくるけれど、この品種は下から順に上がってくる。
紅白でめでたい。


20070522213845.jpg

5/21
さあ、そろそろ収穫しても良い頃かな?


20070522213852.jpg

5/21
収穫後、選別の順番待ちの状態。
あ、普通、枝を付けたまま収穫はしません。


この品種は45日間で収穫するのを目標にして温度管理するらしいんだけど、いくらこの春が温かいとは言え、我が家のイチゴは早く熟ませ過ぎだ。
やはり温度が高すぎたと反省。

2007.05.22 / Top↑
20070517212211.jpg

昨日は十勝国から遠路ハルバル知人がやって来た。
2年前、某メーカーさんの紹介で彼のハウスに軽トラで出掛けたっけ。
(上の写真はその時のもの)

メーカーさんの足が彼から遠のいたため、彼とはずっと音信不通状態だったけれど、hiroさんを介してまた出会う事になった。
こんな西の果てまでわざわざ来てもらい、そして色々なノウハウや販売方法まで教えてもらった。
「もう合うことも無いのかな」と思っていたのに、なんとも不思議なご縁である。
自分は何も教える事が無いけれど、何か参考になっただろうか。

帰りに手土産を持たすのを忘れ、なんともトホホな自分。




今日はネットで知り合ったオッキーさんからアスパラが届いた。


20070517211719.jpg

とても美味しくいただきました。

オッキーさんとはブログ上でやりとりしていたんだけど、まさかhiroさんの友達だとは・・・。
何年もかけて点と点が線でつながれて、少しずつ大きな和になっている気がする。
不思議なご縁に感謝。

2007.05.17 / Top↑



北海道の真ん中に位置する街から遠路ハルバル、この西の果てまでhiroさんがやって来て、栽培指導してもらう。
夜中1時に旅立って6時間。

朝食を摂り、その後ズ~ッと話し続ける。
電話では頻繁にやりとりしているけれど、やはり現場を見ないと分からない事が多々あるし、顔を見ながら話しなければ理解できない事もある。

あっという間に昼が来て、昼食を食べに行く。
食堂からの帰り道、助手席のhiroさんがカックン、カックンしている。
帰路に付きたいところを留めて、小屋裏で仮眠してもらう。
その間、自分は防除に勤しむ。

仮眠後も、我がスタッフ達に気を使って話しかけてくれたり、防除機の不具合を見てくれたりと、感謝。

色々な反省点もあったり、良い点もあったりと、やはり来てもらって良かった。
今頃、まだ走っているんだろうなぁ。
大丈夫かなぁ。
2007.05.14 / Top↑
ギリギリになってあたふたするのが嫌なんだけれど、いつもあたふたするのは要領の悪さ? それとも頭の悪さだろうか?

そして、悪あがきしているところで救いの手が差し伸べられると言うのがいつものパターン。

某フルーツ屋さんへの出荷待ちをしているところで、イチゴが取れ始めた。
近所のお店には配ってしまったため、引き取ってもらうわけにはいかない。
ウーン、ここは先日アンパンマンケーキをいただいた店に配達してみよう。
って事で、先方にOKをもらってから旅立った。




築50年(だったかな?)の民家を改造したお店がそれだった。
人と同じ事は嫌という信念が伝わってくる。


20070510211620.jpg

玄関を入ると、これがお店か? と、疑ってしまう。
ここに男一人で入る常連さんがいるというから感心。


20070510212117.jpg

ケーキは甘さを抑えている。
「何が入っているか、当ててみて」と言われて食べたケーキ。
シャクシャクしてると思ったら、なんと刻んだ長イモが薄く層になっていた。


20070510212124.jpg

コーティングしているチョコの下には、なんと薄く切ったナスがスポンジを包んでいた。
食べた事のある食感だけど、あまり違和感無く食べれるため、何のフルーツだっただろうとばかり考えて回答が出てこない。

ナスや長イモを入れて美味いと思わせるのだから、すごい腕と言わざるをえない。
クリームを始め食材は吟味に吟味を重ねた物を使っているとの事。
休日は農家周りも頻繁にしている様子。

スイーツに懸けるその情熱に感心すると共に、我が家のイチゴをこんな人に気に入っていただけて感謝。
身の引き締まる思いがした。

ケーキの事、イチゴの事、他の食材の事など話が尽きずに9時近くまで長居して夜中に帰宅した。
ふぅ~、選別したイチゴを無駄にしなかったし、良いお客さんに巡り合えて良かった。

2007.05.10 / Top↑
やっと数箱出荷できるぐらいのイチゴが取れ始めたので、お世話になっている方達に持って行く。
義理堅い人が多くて、お返しに色々なものをいただき、感謝感激。
正にわらしべ長者状態。


20070508215525.jpg

イチゴ大福。


20070508215534.jpg

ケーキの数々。


20070508215542.jpg

極めつけは、わざわざ我がハウスを見学に来られた方。
イチゴに対する、なみなみならぬ愛情を感じた。

少量であっても、こんな方達にイチゴを使ってもらえるのは生産者冥利に尽きると言うもの。
“変なものは作れないゾ!”とフンドシを閉め直す日々。

2007.05.08 / Top↑


やっとけんたが選別できるぐらい取れ始めた。
知り合いから中古で譲ってもらった音声秤もなかなか良い使い勝手だ。
(カゴから一粒取り出す度に「エル」とか「エム」とかつぶやいてくれる)



けんたは果皮が固く、甘みと酸味のバランスが良いので、評判が良い。
そして、テリも格別。



けんたに負けじと、期待の品種も色付き始めた。
けんたの出荷の中盤頃からリリーフすると思っていたのだけれど、このままじゃ、出荷期間がかなりダブってしまうんだろうなぁ。
ま、無いよりマシって事で。

けんたより淡白な味のこの品種。
まだ味見していないけれど、どんな出来になったのか、楽しみ。
2007.05.05 / Top↑
20070505212907.jpg

札幌から遠路ハルバル悪友が来た。
方向音痴の彼、分岐点を間違って函館まで行きそうになっていたのはご愛嬌。

5、6年ぶりの再会。
そして、彼の隣には初めて紹介される女性が。
へっへっへ、ニーチャン、やるじゃん!!

言いたい事も聞きたい事も沢山あったけど、そこは大人の理解。
言葉一つから十の物語を紡ぎ出せると言うもの。

月日が悪友を成長させ、そして、自分がとっくに無くしてしまった青い感性を持ち続けている事に羨ましさを感じた。
何年会っていなくても、すぐに理解しあえる友は良いもんだ。

PATA君、幸せな未来を祈っているよ。
2007.05.05 / Top↑


ハウスに行く途中にある鯉のぼり。
老夫婦が毎年揚げてくれるのだけれど、今年はなかなか揚がらなかった。

かみさんが、PTAのチラシを配布するついでに聞いたところによると、木柱は外に置いたままでは腐ってしまうので、揚げる時にだけ引っ張り出して来るらしい。
だけど、夫婦だけでは立てる事ができないために、子供が来た時に手伝ってもらってるとの事。

今年はぎりぎり間に合って、良かった良かった。
溜まったストレスを発散するかのような泳ぎっぷりに、思わず車を止めてパチリ。
2007.05.01 / Top↑