長らく更新を怠っておりました。
蝦夷梅雨にやきもきした後は、「やはり来たか」って感じの強烈な暑さ。
覚悟していたとは言え、ヘロヘロの数日でした。
(今もか?)




開花時期の長雨で大丈夫だろうかと心配していた米。
雨が上がった午後、満開状態になっていました。




うまく受粉できただろうか?

農業はホント、天候に左右される。
こんな時は人間の小ささを感じる。
人間なんて、人智の及ばない何かに祈るしかない。
信仰の原点がそこに存在するのかも知れないなぁと思ったりして。




春からずっと取り続けていた春イチゴを刈り取った。
初めての事ばかりで結果的には上出来とは言えなかったけど、とても多くの事を学ばせてもらった品種。
大きな挫折感と、それを上回る大きな希望。
やっと未来を目指す事が出来るようになったこの頃。




息抜きは絶対に必要。
去年の冬から気持ちに余裕の無い、張りつめた生活をしていた事を反省すると共に、子供達と過ごす時間を多く持とうと思い、雨降りの午後に遠出する事もしばしば。
自分にもプレゼントと称し古本屋へ行き、相も変わらず司馬さんの古本を買いアサッテいる。
寝る前の一時間、至福の一時。

この時期、我がPCも暑いらしく、マザーボードのファンが騒音を立てて回る。
きっとマザーとファンを密着させる粘土みたいなヤツに隙間が出来ていると思っているんだけど、修理するのが面倒臭くてサイドのパネルを開け放っていて格好悪い。

「うるさいPCに閉口しているため、更新が遅れるんだよ」っていう言い訳。
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2007.08.19 / Top↑


さて、これは何でしょう?
すぐ分かるか(笑)

今日も雨模様の天気。
今頃蝦夷梅雨とはいったいどうしたんだ、今年の天気は。
とかなんとか言い訳を付け、早めにハウスを閉めて、溜まっていた用事を済ませ、ブログの更新をしていると、階下で子供達が騒いでいる声が。
「パパ宛てに荷物が来たよ」との事。




オオッ! 
水無月さんが作られたメロンじゃないですか!
アングルがどうのこうと子供達と大騒ぎをしながら写真を写して、早く食べたがる子供達をなだめる。

水無月さんも自分と同じく、暑いのが苦手な方。
メロンはイチゴ以上に温度が必要な作物である事からも、この綺麗なメロンを作るまでの苦労が察せられると言うもの。
メロンはネットの張り方一つをとっても、とても気を使う作物。
忙しい中、そして、暑さにバテている中、このように気を使っていただき、ただ、ただ、感謝。
まずはご先祖様に頂いてもらうべく、お供えさせていただきました。

スキマのDVDといい、マザー水無月に元気付けられているエンツゴ屋です。
ありがとうございました。
(早く食べたいよぉ)
2007.08.08 / Top↑


只今、学校は夏休み中。
雨降り続きのため、子供達は欲求不満がたまり放題。
どこにも行くところがないため、やむなく「ハウスに行きたい」と言い出した。
これ幸いと連れて行き、葉かきして通路に落した葉をゴミ袋に詰める手伝いをさせた。

一時間以上は手伝っていただろうか。
集中力が持続するようになったなと関心。
でも最後はランナーを千切って遊んでいた。

息子は初めから手伝う気無し。
カエルを捕まえて遊んでいた。

ホントは色々なところへ連れて行って見聞を広げてやりたいんだけど、“スマン子供達よ”という気持ちでいっぱいの昨今。
2007.08.08 / Top↑


やはり異常気象なんだろうな。
毎年、北海道に台風が上陸するようになった。

5号は発生当初からルートが怪しいと思っていて、頻繁にウェザーニュースを携帯から見ていた。
夏の台風は進路の予想が難しいと言うけれど、数日前から津軽海峡付近を通過するであろうと予測が立てられていたのには感心する。
東北に住む方達には悪いが、日本海を北上されると、とんでもない被害を及ぼすので、それだけは避けて欲しかった。

何年前の台風だったろうか、日本海を北上した台風はハウスを散々もてあそび、倒壊を覚悟させた。
そして最悪だったのは、吸い上げた海水をあたりかまわずぶちまけた事。
台風一過の翌日から塩害を受けた草花が元気を無くしていった。
驚いた事に山の色が日々変わり始め、黒くなって行った。
初秋だったのに、あたかも冬の装いだった。

それ以来、台風にはとても神経質になっている。
ずっと緊張していたけれど、5号は朝方に雨をもたらしただけで、風も無く、とてもおとなしく通過してくれた。
“ホッ!”今日は一気に緊張感を無くしてしまった。

だけど、たった一棟分の夏イチゴがとても良い成績を上げ続けている。
(定植を遅れさせた夏イチゴも今後出てくるけれど)
一棟なので、スタッフを招集せずに夫婦二人でこなしているんだけど、通年の1.5~2.5倍ペースの収量があるため、朝の収穫・選別・夕方の収穫で手一杯の日々。
心配していた小玉傾向の疑いもナンノソノ。
良い果実を生産している。
新しい高設台と新しい土、そして新たな管理方法が良い方向に向かった結果なんだろうと思われる。
9月に向けて元気な花が再び上がってくれるかが今後の問題だけど、良い結果が出そうな予感がしている。

厄年yearの今年、この夏イチゴに救われそうだ。
2007.08.04 / Top↑