いきなりすごい寒気が入ってきた。
晴天続きだったので順調な出荷が続いていたのに、気温低下+日照不足のためイチゴの色付きが悪く、ひび割れも多いので営業を終了した。

鈴生りだったイチゴもほぼ取り付くしたので、子供達の通う小学校やスタッフ、親戚にもハウスを開放し、イチゴ狩りをしてもらった。

今日は特に天気が悪いと知っていながらも、閉め切ったままのハウスを留守にするにはこんな天気を利用するしかない。
子供達とジイバアも連れて、世話になったお客さん巡りをする。




営業も注文も電話で済ましていた新規のお客さんのところへ初めて顔を出す。
「うわっ! こんな高級そうなお店に出荷していたのか」というのが第一印象。
洋風の食事を出すところなのに、建物の造りは純和風。
京都のお店ってこんなかんじかなという雰囲気だった。




このお店も新規のお客さんで、ここも我が子を連れては行けないような落ち着いた品のあるお店だった。
夏場にイチゴを作る事の難しさを分かっていただける貴重な存在。
手作りのフランスパンなどをいただいた。




ケーキ屋さんからは大量のケーキをいただき、感謝。
今年は九州産のエンツゴの出荷が例年よりもかなり遅れているため、今時期は問屋さんもケーキ屋さんも四苦八苦している様子。

エンドユーザに喜んでもらい「来年もヨロシク」なんて言っていただけるのは、生産者冥利に尽きると言うもの。

来年に向けてのパワーになるなぁと、改めて実感。
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2007.11.18 / Top↑
冬に向けて休み無しの作業が続く。
北海道の冬季では道内一暖かいこの地でも、先日初氷を迎えた。
来週末にはいよいよ初雪となるのではないだろうか。




先日愚痴っていたホームタンクは資材屋さんを経由し格安で手に入れた。
配管をタンクに接続して、ボイラーに大ダクトと枝ダクトを取り付けて、とりあえず寒さが来ても大丈夫と思っていた。

しかし、いざボイラーに火を灯して試験してみると、ダクトの取り付け方が悪い事と、枝ダクトからの空気の抜けが悪かったため、大ダクトが加熱しすぎて溶けてしまった。




今日は溶けた大ダクトの修正とベットにスカートを取り付けた。
こうして見てみるとベットが完全にビニールで覆われている。
ベットの下にはダクトが走っているため、設定した温度以上寒くなると、ボイラーが温かい空気を送ってくれる仕組み。
二重に覆われたハウス内のさらにこのベット内だけを暖めれば良いため、あまり燃料は炊かないだろうと考えている。




定植後、三週間経った苗の様子。
近付いて見ると若葉が出始めているけれど、パッと見はあまり変化が無い。




だけど、土の中では根をさかんに伸ばしているようで、ハンモックから根が飛び出してきた。
ヨシヨシ、頑張ってるなぁと、実感。


あと一棟分のスカートを履かせれば、とりあえず冬に向けての作業は一段落する。
夏エンツゴの収穫・出荷は残っているけれど・・・。

2007.11.11 / Top↑


いったい、ハウスとハウスの間を何回掘っては埋めた事だろう。
もうこれが最後だと思いつつ、今年もまたやっている。

今回は灯油の配管を埋めるため。
去年埋設した電気の配管に灯油のチューブが通らないかと試行錯誤したのだけれど、無理だったので仕方なく土をほじくる事にした。




埋設したのは固いポリチューブ。
後からその中に耐油チューブを入れようという考え。

土を埋め直していよいよ耐油チューブを入れようと思ったら、ほんの3メートルぐらい入ったところで止まってしまう。
どうやらの耐油チューブのシットリ感が邪魔するらしい。
色々悩んだあげく、片栗粉をまぶした軍手で耐油チューブを擦りながら入れていくと、上手く入っていった。




三棟のハウスにチューブを埋設し、今日の目標を達成。

しかーし、親戚からいただいた灯油タンクに深い錆び穴が複数開いている事が判明し、ホームタンクを買わなければならなくなってしまい、ボイラーはまだ灯がともらない。


ああ、ショック~!!
2007.11.04 / Top↑