ギリギリになってあたふたするのが嫌なんだけれど、いつもあたふたするのは要領の悪さ? それとも頭の悪さだろうか?

そして、悪あがきしているところで救いの手が差し伸べられると言うのがいつものパターン。

某フルーツ屋さんへの出荷待ちをしているところで、イチゴが取れ始めた。
近所のお店には配ってしまったため、引き取ってもらうわけにはいかない。
ウーン、ここは先日アンパンマンケーキをいただいた店に配達してみよう。
って事で、先方にOKをもらってから旅立った。




築50年(だったかな?)の民家を改造したお店がそれだった。
人と同じ事は嫌という信念が伝わってくる。


20070510211620.jpg

玄関を入ると、これがお店か? と、疑ってしまう。
ここに男一人で入る常連さんがいるというから感心。


20070510212117.jpg

ケーキは甘さを抑えている。
「何が入っているか、当ててみて」と言われて食べたケーキ。
シャクシャクしてると思ったら、なんと刻んだ長イモが薄く層になっていた。


20070510212124.jpg

コーティングしているチョコの下には、なんと薄く切ったナスがスポンジを包んでいた。
食べた事のある食感だけど、あまり違和感無く食べれるため、何のフルーツだっただろうとばかり考えて回答が出てこない。

ナスや長イモを入れて美味いと思わせるのだから、すごい腕と言わざるをえない。
クリームを始め食材は吟味に吟味を重ねた物を使っているとの事。
休日は農家周りも頻繁にしている様子。

スイーツに懸けるその情熱に感心すると共に、我が家のイチゴをこんな人に気に入っていただけて感謝。
身の引き締まる思いがした。

ケーキの事、イチゴの事、他の食材の事など話が尽きずに9時近くまで長居して夜中に帰宅した。
ふぅ~、選別したイチゴを無駄にしなかったし、良いお客さんに巡り合えて良かった。

スポンサーサイト
2007.05.10 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://entugocub.blog.fc2.com/tb.php/28-6f3cf376