やはり異常気象なんだろうな。
毎年、北海道に台風が上陸するようになった。

5号は発生当初からルートが怪しいと思っていて、頻繁にウェザーニュースを携帯から見ていた。
夏の台風は進路の予想が難しいと言うけれど、数日前から津軽海峡付近を通過するであろうと予測が立てられていたのには感心する。
東北に住む方達には悪いが、日本海を北上されると、とんでもない被害を及ぼすので、それだけは避けて欲しかった。

何年前の台風だったろうか、日本海を北上した台風はハウスを散々もてあそび、倒壊を覚悟させた。
そして最悪だったのは、吸い上げた海水をあたりかまわずぶちまけた事。
台風一過の翌日から塩害を受けた草花が元気を無くしていった。
驚いた事に山の色が日々変わり始め、黒くなって行った。
初秋だったのに、あたかも冬の装いだった。

それ以来、台風にはとても神経質になっている。
ずっと緊張していたけれど、5号は朝方に雨をもたらしただけで、風も無く、とてもおとなしく通過してくれた。
“ホッ!”今日は一気に緊張感を無くしてしまった。

だけど、たった一棟分の夏イチゴがとても良い成績を上げ続けている。
(定植を遅れさせた夏イチゴも今後出てくるけれど)
一棟なので、スタッフを招集せずに夫婦二人でこなしているんだけど、通年の1.5~2.5倍ペースの収量があるため、朝の収穫・選別・夕方の収穫で手一杯の日々。
心配していた小玉傾向の疑いもナンノソノ。
良い果実を生産している。
新しい高設台と新しい土、そして新たな管理方法が良い方向に向かった結果なんだろうと思われる。
9月に向けて元気な花が再び上がってくれるかが今後の問題だけど、良い結果が出そうな予感がしている。

厄年yearの今年、この夏イチゴに救われそうだ。
スポンサーサイト
2007.08.04 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://entugocub.blog.fc2.com/tb.php/39-ee2cabf6