先々週の事。
イチゴの単価に不満を持ち、これは営業するしかないと思い、午後の収穫をパートさんに任せて臥牛山の近辺へ売り込みに。

まずは問屋さんの門を叩き、交渉開始。
粒が標準よりも小さいと言われ、価格も低め。
全量購入(粒の大も小も含め)を期待していたものの、必要なだけしか購入しないという事でボツ。

別のケーキ屋さんでは、店長さんは乗り気だったんだけど担当者が出てきて、“通年購入できないと辛い”とか、のたまわれてボツ。
ブルーな気分で帰路に着く。

(しかし、後日、問屋さんから受注があり、今後は少しずつ量が増えて行きそうな予感)




我がイチゴの規格についてはあちこちで差を思い知らされたため、一般的な規格に並べる事にした。
すると、小さな粒が大量にハネ品となってしまう。
今までは売れていたものを近所に配るのか?それはもったいない!!
という思いに尻を叩かれ、営業開始。

数件に電話連絡すると、隣町のアイス屋さんが快く購入してくれた。
しかも、今後は家庭的なケーキも作って行きたいとの事で、イチゴの需要が高まるらしい。

早速、品物を持ってお店に行く。
若い女性が責任者なのだけど、アイス屋さんだけではなく、去年無くなった父親の代わりに牧場も経営しているらしい。
農業が無くて国が成り立つ訳が無い! と言う気概で、ガンガン頑張っている彼女。
イチゴを購入してもらうよりも、励まされる事の方が多かったりする。

厄年の今年。
きつい事が多いけれど、もがく事によってまた新たな出会いがあり、良い勉強をする事も多いなと思う今日この頃。
人生、悪い事ばかりじゃないさ。
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2007.09.03 / Top↑
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