“ちりとてちん”が終わって、心の片隅に小さな穴が開いてしまったこの頃。

でも「今年も底抜けに良いエンツゴを出荷しまっせ!」
(知る人ぞ知る)

小さかったイチゴが3月の陽気でグングンと肥大して、2月の下旬に開花した花は色付き始めた。
開花から色付くまで約40日。
まずまずの温度管理かな。




3/11
2月20日に咲いた花に目印を付けて観察していたのに、蜂が付かなかったようで、その花は肥大せずにいじけてしまった。
恐るべし、蜂の仕事ぶり。

そんなこんなで、ハウスの入り口に近いこの実を観測する事に。
暖かい日が続くにしては、なんだか肥大が遅いという事に気付きはじめた頃。




3/17
緑から少しずつ白っぽくなってきたけど、色付くには早すぎる。
もっと肥大せよ! と焦れている。




3/23
うげっ!
ついに色付き始めた。
うっすらピンクがかってきた。
頂果がこんなに小さくてどうするんだ? とブルーな気分。




3/26
光を集めるべく、ギンギラギンを張ってみた。
これで果実の裏も色付きやすくなる。




3/29
おおっ!
赤くなりながらもグングン肥大している。
この品種は後半の伸びが良いという事を去年も思っていたのに、自分の管理に自身が持てなかったと、去年の観察が足りなかった事が不安の原因。
現金なもんで、不安が無くなると気分はハイテンション。




4/1
良いじゃない。
テリもあるし、香りもすごく良い。
数粒収穫して糖度を計ってみたら、12.5度と少し低い。
元々サッパリ味のこの品種なんだけど、色々と細工しているので、あとひと伸び欲しい。




全体像はこんな感じで、出荷はまだ先の事になるだろう。
温度よりも光が欲しい今日この頃。

今年に入ってから無農薬。
病気も害虫も皆無。
でも、外の虫も動き始めているのでどこまで引っ張れるか・・・。
スポンサーサイト
2008.04.01 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://entugocub.blog.fc2.com/tb.php/70-86ab413d